長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
まず、この表でございますが、左の欄から順に区分、番号、事業実施箇所それから事務費を含めた補助事業に係る令和2年度の当初予算額、その右側に令和2年度の国庫補助の内示減額、国の3次補正予算額、その右側には内示減及び国の3次補正予算額を含めた補正後の額と執行予定額、さらにその右側にはそれぞれの額に対応する事業の内容、さらに右側には全体計画及び進捗率を示しております。
まず、この表でございますが、左の欄から順に区分、番号、事業実施箇所それから事務費を含めた補助事業に係る令和2年度の当初予算額、その右側に令和2年度の国庫補助の内示減額、国の3次補正予算額、その右側には内示減及び国の3次補正予算額を含めた補正後の額と執行予定額、さらにその右側にはそれぞれの額に対応する事業の内容、さらに右側には全体計画及び進捗率を示しております。
それで、そのうちの執行予定額、これをいくら見込んでおられるのかというのをお尋ねいたします。 それと、支援金だと、これはもう御承知のように、私はこの定例会が始まる前日、指摘もしておきました。これ、要綱等で定めて基準等を定めなければなりませんけれども、その要綱等の策定、それはできているのか、これ、3回しか質疑できませんので、明確な説明を求めます。あと2回ありますので。
表の左端には事業の区分を、また左側から3番目から順に、事業実施箇所等には路線名や事業名、事業箇所を、また、予算額には令和2年度当初予算額を、さらに執行予定額には8月時点の令和2年度の執行予定額を、差引額には予算額と執行予定額の差額を、またその右隣には当初予算での実施予定内容と執行予定額での実施予定内容をそれぞれ整理しております。
表の項目でございますが、左側から区分、事業実施箇所、予算額、執行予定額、差引額、事業内容、変更予定内容を記載しております。まず、1段目の区分、道路に関しましては、道路構造物等補強で予算額1億9,870万円に対し、執行予定額は1億6,413万1,000円で3,456万9,000円の減額を予定しております。
まず、この表でございますが、左の欄から順に、区分、番号、事業実施箇所、それから事務費を除いた補助事業に係る予算額と現時点における執行予定額、その差引額を示しております。そしてさらに右側には、それぞれの額に対応する事業の内容を示しております。それでは、表の上から順に説明させていただきます。最初に番号1.江平浜平線でございますが、この路線につきましては当初予定どおりでございます。
この結果、11月19日現在、下から3行目の現在の予算残額は744万円となっておりますが、過去の予備費充用の実績から申しますと、今後の執行予定額に不足が見込まれるため、補正額として1,200万円を計上し、今後の不測の事態に対応したいと考えているところでございます。
この表は、左の欄から順に区分、通し番号、事業の実施個所、それから事務費を除いた補助事業に係る予算額と現時点における事業の執行予定額、その差し引き額を示しております。そしてさらに右側には、それぞれの額に対応する事業の内容を示しております。では、表の上から順に説明をさせていただきます。最初に1番、江平浜平線でございます。
表の左側になりますけれども、主要事業をその種類に応じまして長崎駅周辺、再開発、市営住宅、東長崎、その他に区分しまして、表の左側から3番目の事業実施箇所等につきましては路線名や事業名、事業箇所を、その右隣の予算額には平成30年度当初予算額を、その右隣の執行予定額には平成30年8月時点の執行予定額を、その右隣の差引額には予算額と執行予定額の差額を、右端には当初予算で予定していた事業内容と執行予定額で予定
そして、今年度の執行予定額としましては184万9,000円の予定でございます。以上でございます。 ○議長(中村一三君) 渡部総務部長。 ◎総務部長(渡部博君) Wi-Fiの件でございます。
その右隣、執行予定額でございますが内示後に調整した額を記載しております。その差引額についてはその右の欄に掲載しております。いずれも減となっている状況でございます。そして、一番右の欄でございますが、その増減の理由と減したことによる主な対応について記載させていただいているところでございます。 各事業部局の補助事業の全体としての内示率につきましては、平成29年度が70.4%でございます。
また、執行予定額と実際の執行額に乖離があるが、それは、反対地権者との話し合いができないまま進んでいる状況から、こういった状況が生まれているのである。これは県の事業とはいえ、事業の進め方に問題があると認識しており、こういった問題を抱えたままこの状況を継続していくのは望ましくないと考えている。
本年度、平成21年度の執行予定額で申し上げますと、道路借地料が167万3千円、管理業務委託費が602万5千円、事務所経費67万6千円、道路維持費80万6千円、合計の918万円の管理維持経費を要すると見込んでおります。 ○議長(石田德春君) 小田孝明議員。 ◆18番(小田孝明君) 附帯決議を受けて、そして例えばいろいろ出たでしょう。
なお、増減欄において、旧町予算額Aと平成16年度執行予定額Bとに増減が生じておりますのは、合併に伴い各町の予算に計上してある項目の予算額が不要となるもの、あるいは不足するものなどにより増減が生じるためであります。 次に、委員会資料の4ページをお開きください。
25節.積立金の841万6,000円は、執行予定額の残余額、余りの額を島原城整備基金に積み立てをするものであります。 続きまして、109ページの第75号議案 平成10年度島原市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 第1条のとおり、歳入歳出それぞれ4,552万8,000円を追加し、予算の総額を55億9,689万2,000円とするものであります。
なお、審査に先立ち提出された資料において、当初予算では下水道関連工事に伴う上水道改良工事は十四件で一億六千七百四十万円が予定計上されているが、執行予定額一億四千八百七万五千円と対比した場合に、一千九百三十二万五千円の差が出るが、これについては執行残と見ていいのか。